ポイントサイト「FX案件」のこなし方まとめ

南アルプス 赤石岳 ポイント活動メモ

2021年に入って私の陸マイル活動は停滞しています。

ソラチカルートが閉鎖されたあと、TOKYUルートに必須な「ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード」を取得しないまま、その TOKYUルート も2022年3月に終了してしまいます。

貯まっていたANAマイルもコロナで消化できず、2021年12月に50,000マイルをメトロポイントに戻す手続きをしました。

メトロポイントからANAマイルに戻すと10%減になりますが、やむを得ないところです。

各ポイントサイトに貯まったポイントは、マイルに交換せず、日興フロッギー、PayPay証券、SBIVCTRADEなどで株式や暗号通貨に投資しています。

それはさておき、この記事ではFX案件についてまとめました。

FX案件はクレジットカード案件と並び高ポイント案件ですが、FXの取引が必要で少しハードルが高くなります。

FX案件のこなし方、ポイントサイトに記載されているFX案件を紹介します。

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FX案件の確認事項

FX案件は、以下の事項を確認する必要があります。

  • 取引通貨ペア
  • スプレッド
  • 1回の取引単位
  • 想定損失
  • 必要証拠金

ポイント狙いのFX取引は、買い即売り、売り即買いの取引になります。

スプレッドとは買値と売値の差のことで、値動きがないとすると、 スプレッドが狭いほうが取引の損失が小さくなります。

どのFX会社でも「米ドル/円」のスプレッドがいちばん小さいので、ポイント狙いなら 「米ドル/円」取引 の一択です。

取引単位・スプレッド

取引単位・スプレッドはそれぞれのFX会社によって設定されています。

取引単位は、通常「1,000通貨から」または「10,000通貨から」です。

取引単位に「Lot」という単位を使う会社がありますが、1Lot=1,000通貨なのか 、1Lot=10,000通貨なのか、会社によって異なります。

米ドル/円のスプレッドは通常、0.2銭(0.002円)または0.3銭(0.003円)です。

ただし、スプレッドは場合により変動する場合があり、取引時に必ず確認する必要があります。

想定損失金額

実際のFXの取引では値動きを予想して売り買いのタイミングを計りますが、ポイント狙いの場合はタイミングは考えず、注文後即決済を繰り返します。

米ドル/円・スプレッド0.3銭・値動きなしとして計算します。

  • 通貨ペア:米ドル/円
  • 取引単位:1000ドル
  • スプレッド:0.3銭=0.003円
  • 売レート 110.401円/ドル
  • 買レート 110.404円/ドル
  • 1,000ドル売注文=110,401円
  • 1,000ドル買注文=110,404円

FXでは実際の通貨を買ったり売ったりしません。買ったことにする、売ったことにする、ということにして差額だけを計算します。

買→売の場合、1,000ドル買って110,404円支払い、即時1,000ドル売って110,401円もらうことになり、結果3円の損失になります。

売→買の場合、1,000ドルを売るために1,000ドル借りてそれを売って110,401円もらったことにします。これを1,000ドルの売りポジションといいます。借りたものは返さないといけません。この売りポジションを即時解消する、すなわち借りた1,000ドルを即時返すため、1,000ドル買い戻さないといけないので、110,404円支払います。結果3円の損失になります。

米ドル/円の取引で、新規即決済で値動きがないとしたときの損失は以下の通りになります。

スプレッド
米ドル/円
取引単位想定損失
0.2銭 1,000ドル0.002×1,000 = 2円
0.2銭10,000ドル0.002×10,000=20円
0.3銭 1,000ドル0.003×1,000 = 3円
0.3銭10,000ドル0.003×10,000=30円

新規取引50,000ドルの場合の損失は…

例えば、ポイント獲得条件が「新規取引50,000通貨」という場合は「買い→売り」または「売り→買い」を50,000通貨分取引することになります。

米ドル/円で取引する場合、
1,000ドル取引×50回、
2,000ドル取引×25回、

10,000ドル取引×5回、
という取引をすることになります。

想定損失は、
スプレッド0.2銭:0.002円×50,000=100円、
スプレッド0.3銭:0.003円×50,000=150円、
になります。

実際には値動きがあり想定通りの損失にはなりません。

できるだけ小さい取引単位でポイント獲得条件の取引量をこなすことにより想定損失に近づけることができます。

レバレッジと必要証拠金

日本のFX会社では、1回の取引で、証拠金として預けた資金の25倍までの金額の取引が可能です。

米ドル1,000ドルの取引をする場合、1ドル=110円とすると1,000ドル=110,000円になりますが、証拠金の25倍まで取引できるので、1,000ドル×110÷25=4,400円の証拠金があれば取引できることになります。実際には余裕を持って5,000円程度が必要です。

レート1,000ドル取引
必要証拠金
10,000ドル取引
必要証拠金
110 円/ドル1000×110÷25
=4,400円
10000×110÷25
=44,000円
115 円/ドル1000×115÷25
=4,600円
10000×115÷25
=46,000円
120 円/ドル1000×120÷25
=4,800円
10000×120÷25
=48,000円

モッピーのFX案件

2022年1月6日調べ
ポイント獲得条件と獲得ポイントはしばしば変更されます。モッピーサイトにて最新情報を確認してください。

口座モッピー
獲得条件

ポイント
米ドル/円
スプレッド
最小単位
想定
損失
家族
申込
マネックス証券
FXPLUS
1万通貨
7,000
0.2銭
1,000$
20円
GMO
クリック証券
FX
初回入金
10万円

3万通貨
5,000
0.2銭
10,000$
60円
外為ドットコム
外貨ネクストネオ
10万通貨
6,000
0.2銭
1,000$
200円
外貨ex byGMO5万通貨
5,000
0.2銭
1,000$
100円
マネー
パートナーズ
FX(PFX/nano)
1万通貨
PFX/nano
合算OK

4,500
0.3銭
~0.4銭
PFX
10,000$
nano
100$
30円

40円
LIGHT FX30万通貨
1,000
0.2銭
1,000$
600円不明
DMM FX1万通貨
4,000
0.2銭
10,000$
20円
ヒロセ通商
LION FX
1万通貨
15,000
0.2銭
1,000$
20円注1
注1)同一端末(PC・スマートフォン等)からの2回目以降の申込は対象外

自動売買のFX口座は高ポイントを獲得できますが、私はチャレンジしていません。

上記サイトは手動で取引するサイトになります。

利用中のポイントサイト

ソラチカルートが封鎖されたあとはTOKYUルートがANAマイルへのメインルートになりました。

ポイントサイト→ドットマネー→TOKYUポイント→ANAマイル

しかしながら、ドットマネーからTOKYUポイントへの交換が2022年3月31日で終了し、TOKYUルートも閉鎖されることになりました。

私はTOKYUルートに必須な「ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード」を取得しないままで終了してしまいます…。

モッピー

モッピー!お金がたまるポイントサイト

私が最も利用しているポイントサイトです。ドットマネーに交換できるポイントサイトです。


ハピタス

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

ドットマネーに交換できるポイントサイトです



ポイント活動メモ
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